卵殻膜クレンジング

最近、卵殻膜という言葉をよく聞くようになりました。

また、卵殻膜の成分が入ったクレンジングや化粧品が販売もされています。

いったい卵殻膜とは何でしょうか？

少し気になったので調べてみました。

卵殻膜とは、卵の空の内側にある薄い膜のことを言うそうです。

ほら、ゆで卵を作った時に殻についているあの薄い乳白色の色をした膜のことです。

でも、どうして卵殻膜がクレンジングや化粧品に入っているのでしょうか？

実は、赤ちゃん肌に多く含まれているⅢ型コラーゲ－ンを形成する線維目細胞を沢山作る効能が卵殻膜にはあるそうです。


つまり、卵殻膜を取り入れると、赤ちゃん肌になるということでしょうか？

そういうことですよね。

しかし、卵殻膜が良いことは昔から知られていてそれを実用する手段が見つからなかったというのが真相のようです。

現在は、卵殻膜は東大でも４つの研究グループが調べているんです。

お肌だけでなく肝臓にも良い事がわかってきたそうです。

卵殻膜の化粧品ではアルマードが第一人者ですが、この会社が一番に卵殻膜を取り入れた化粧品を作ったのはクレンジングだそうです。

アルマードの卵殻膜クレンジングは１本で４本の効能（洗顔、汚れ落とし、鼻の黒ずみケア、角質の除去）をもつすぐれものです。

もっと詳しいことはこのサイトに載っていました。

本家サイトよりも詳しいかも

＞＞卵殻膜クレンジングのレビュー、効能、お得情報

タグ：卵殻膜クレンジング 卵殻膜